2014年05月28日

2014年6月13日(金)国立環境研究所公開シンポジウム2014

以下のシンポジウムの案内をいただきました。転載(掲載)可とのことですのでご紹介します。

国立環境研究所公開シンポジウム2014
テーマ: 「低炭素社会に向けて−温室効果ガス削減の取り組みと私たちの未来−」

開催日・場所:  東京会場 2014年6月13日(金) 12時〜17時30分 
メルパルクホール(東京都港区芝公園2-5-20)
        奈良会場 2014年6月27日(金)12時〜17時30分
奈良県新公会堂  (奈良県奈良市春日野町101)
HP:http://www.nies.go.jp/event/sympo/2014/

内 容: 地球の温暖化に代表される気候変動の問題は、現在から未来に向けて、世代の枠を超えた意識に基づく対応が求められる、長期的でかつグローバルな環境問題です。この問題に対処するためには、地球の温室効果ガスの変動要因や、大気組成の変化に伴い引き起こされる気候変動の予測、気候変動が及ぼす影響などに関する科学的な知見、および、それに基づく情報というものが非常に重要です。国立環境研究所では、こうした地球温暖化の問題に関して観測、モデル予測、影響評価、環境政策などに向けた幅広い研究を行ってきています。
今回の公開シンポジウムでは、地球環境に関わる5つの講演と来場者の皆様と対話をしながら研究者がご説明するポスターセッション(21件)を予定しています。
本公開シンポジウムのテーマである「低炭素社会に向けて−温室効果ガス削減の取り組みと私たちの未来−」について、皆様とともに考える機会にしたいと願っています。


(問い合わせ先)
国立環境研究所公開シンポジウム2014登録事務局
〒545-0022 大阪市阿倍野区播磨町1-22-11 サクラインターナショナル(株)
TEL: 050-5517-0970 / FAX: 050-5517-4648 E-mail:info_nies2014@miceworld.jp

posted by nariwai at 16:56| 里地ネット

2014年05月16日

2014年6月24日(火)公開講座「山村再生 総論」小田切徳美先生

公開講座「山村再生 総論」
日時 2014年6月24日(火) 4時限 14:40〜16:10
会場 東京農業大学世田谷キャンパス1号館131教室
講師 小田切徳美先生 明治大学農学部教授
参加費 無料、事前受付なし
主催 地域環境科学部森林総合科学科、農山村支援センター

趣旨
日本の農山村、とりわけ山村においては、過疎高齢化がすすみ、多くの集落で生活、生業が成り立たなくなる危機を迎えつつあります。山村の危機は、森林や源流域の保全の危機であり、食料、エネルギー、災害防止など、都市機能にも大きな影響を与えます。いま、ここで手を打たなければ、日本の将来に大きな禍根を残します。そこで、農山村支援センターでは、山村振興をテーマにした、研究と取組を行っています。
東京農業大学の基盤は「人物を畑に還す」です。山村に人が還り、仕事と暮らしが成り立つにはどうすればいいのか、具体的な事例や取組、課題解決に向けた知見と議論を深める一環として、公開講座を開催し、ディスカッションを行います。
(森林総合科学科 宮林茂幸教授の授業の関連として実施するものです)

小田切徳美先生
専門領域:農業・農村政策の政治経済学的分析、農村ガバナンス論
1959年、神奈川県生まれ。東京大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学(農学博士)。(財)農政調査委員会専門調査員、高崎経済大学助教授、東京大学大学院助教授などを経て、明治大学農学部教授(食料環境政策学科)。専攻は農政学・農村政策論、地域ガバナンス論。地域リーダー養成塾主任講師((財)地域活性化センター)などを兼任。

近著等
「地域サポート人材による農山村再生」 (JC総研ブックレット) 図司直也、小田切徳美 (2014/4)
「大学・大学生と農山村再生」 (JC総研ブックレット) 中塚雅也、内平隆之、 小田切徳美 (2014/4)
「農山村再生に挑む――理論から実践まで」 小田切徳美 (2013/8)
「農山村再生 「限界集落」問題を超えて」(岩波ブックレット) 小田切徳美 (2009/10)

問い合わせ:農山村支援センター
電話 03-5477-2678
メール contactあっとnouanson.jp(あっとを@へ)
posted by nariwai at 13:43| 農山村

2014年02月10日

2014年3月7日 シンポジウム

シンポジウム「山村振興と木質バイオマスエネルギー」
平成26年3月7日(金) 15:00〜17:15
東京農業大学アカデミアセンター8F 会議室C
主催:東京農業大学農山村支援センター

申込み多数により締め切りました。多数のご来場ありがとうございます。
参加できなかった皆様、申し訳ありません。


FIT制度(再生可能エネルギー固定価格買取制度)導入後、林地残材等の未利用木質資源を有効活用する方策として木質バイオマス発電への社会的関心は高まりを見せています。その一方で、水源涵養や防災機能など、日本の国土における森林の多面的機能を発揮・維持させる役割を担う山村地域は過疎高齢化等の課題を抱え、新たな産業、暮らし方の模索が続いています。
 森林資源は、適切に活用することでマテリアル利用とともに持続可能なエネルギー源として山村の振興と流域環境の保全に寄与する可能性を持っています。木質バイオマス発電で注目を集めている今こそ、森林資源の活用を通じた山村の振興について知恵を集めるときだと考えます。
 本シンポジウムでは、農山村支援センターが平成25年度に受けた林野庁補助事業「平成25年度森林資源総合利用指針策定事業」での調査状況をふまえ、専門家と実践者からの提案により、木質バイオマスの総合的な利用と森林・林業、山村振興について意見交換を行います。

定員:80名(先着申込順)
参加費:無料

主な内容
報告:日本の木質バイオマス発電状況と、森林、山村の関わり
宮林茂幸(東京農業大学地域環境科学部教授)

パネルディスカッション「山村振興と木質バイオマスエネルギー」
パネラー 
熊崎実氏(日本木質ペレット協会会長)
澁澤寿一氏(NPO法人樹木環境ネットワーク理事長)
高橋幸男氏(釜石地方森林組合参事)
安田孝氏(有限会社安田林業代表取締役)
コーディネーター 宮林茂幸

基調提案1 木質バイオマスエネルギーの今と将来(熊崎氏)
基調提案2 山村の地域づくりと木質バイオマス(渋澤氏)
事例提案1 森林組合からみた、木質バイオマスと森林の多面的機能(高橋氏)
事例提案2 中国地方の森林管理・素材生産業として、木質バイオマスと木材産業(安田氏)
パネルディスカッション

終了後、参加者も含めた情報交換会を行います(軽飲食あり、実費)

■お申込み・お問合わせ
添付PDF申込書の項目を、メールまたはFAXにて以下にご連絡ください。
ご所属、お名前(複数の場合全員分)、ご連絡先(メールまたはFAX)
情報交換会(会費2000円)への参加の有無、人数。

締切 3月3日(月)。
東京農業大学 農山村支援センター
〒156-8502 東京都世田谷区桜丘1-1-1
TEL:03-5477-2678 FAX:03-5477-2609
MAIL: contactあっとnousanson.jp(あっとを@へ)
シンポジウムチラシ(PDF) 20140307.pdf
posted by nariwai at 13:42| 農山村